住宅の新築,増築,リフォームから大規模建設工事まで/埼玉県熊谷市の総合建設業〜時田工務店
建築用語集
計画〜見積り用語 工事/部材用語
計画〜見積り

けんぺいりつ
建蔽率

用途地域ごとに決められた、敷地面積に対する建築面積の割合。 建築面積/敷地面積×100=建蔽率(%)

ようせきりつ
容積率

用途地域ごとに決められた、敷地面積に対する延床面積の割合。 延床面積/敷地面積×100=容積率(%)

けんちくめんせき
建築面積

建築物の外壁、又はそれにかわる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積。「建坪」ともいう。

のべゆかめんせき
延床面積

建築物の各階の床面積の合計。
地階、駐車場は諸条件で緩和がある。

かくにんしんせい
確認申請

役所等に申請し、建築基準法に適合しているかの確認を得る作業。確認がおりないと建築することができない。

としけいかくほう
都市計画法

健全な発展と秩序ある整備を図るための土地利用、都市施設の整備及び市街地開発事業に関する計画を定めた法律。

しがいかくいき
市街化区域

都市の乱開発を防止するために分けられた2区域のうち、市街化を図る区域。住宅等建築可能。⇔市街化調整区域

しがいかちょうせいくいき
市街化調整区域

都市の乱開発を防止するために分けられた2区域のうち、開発行為が原則として禁止されている区域。⇔市街化区域

ようとちいき
用途地域

市街化区域内を12の地域に分け、建築物の用途、規模等を定めたもの。第一種低層住居専用地域、商業地域など。

りんちきょうかいせん
隣地境界線

となりあう敷地との境界線。
境界には杭、びょうが打たれている。

どうろきょうかいせん
道路境界線

敷地と道路との境界線。
境界には杭、びょうが打たれている。

きたがわしゃせん
北側斜線

北側の隣地境界線から受ける制限で、北側敷地、隣家に日影の影響がでないよう建物の高さを制限したもの。

ひかげきせい
日影規制

中高層の建築物がつくる日影を一定時間以内におさえることで、近隣の日照時間などの住環境を確保するための規制。

へきめんこうたい
壁面後退

採光や通風を確保するため、敷地外周から一定の範囲内に建築物を建てる事を規制したもの。

ないそうせいげん
内装制限

火災発生時の燃え広がる時間を遅らせる為、建物の用途、規模、構造材に応じて壁、天井の内装材に与えられる制限。

にこうどうろ
二項道路

古くからある幅4m未満の道路。接している土地では、道路の中心から2m後退した線を道路境界線とみなされる。

にじゅうにじょうくいき
22条区域

法律で定められた防火地域、準防火地域以外で、地方自治体が建築物に一定の防火性能を要するよう定めた区域。

ぶんぴつ
分筆

登記簿上の一つの土地を複数の土地に分けて再登記する事。原則、一つの土地には1棟の建築物しか建築できない。

じくぐみこうほう
軸組工法

伝統的木造建築方法で柱、梁で骨組みを作り、筋違等で補強する工法で増/改築に有利。在来工法ともいう。⇔枠組工法

わくぐみこうほう
枠組工法

枠組材に合板等の面材を打ちつけたもので壁や床を作る工法で耐震性に優れている。2×4工法ともいう。⇔軸組工法

スキップフロア

建物内の床を半階ずつずらして配置し、空間に変化をつけたプラン。傾斜地に建つ住宅等に多くみられる。

スケルトン-
  インフィル

骨組み(構造体)をスケルトン。内装、設備をインフィルと呼び、内部空間を自由に設定できるプラン。マンション等に使われる。

かなばかりず
矩計図

建物の一部を断面で切断し、各部寸法や仕上がり部材の寸法を詳しく書き込んだ図面。

しようしょ
仕様書

施工方法、仕上げ、材料等、図面では説明しきれない一般事項を記した書類。

えふえる
FL

図面上で見られる、Floor Lineの事。
仕上げの床面位置をさす。

じーえる
GL

図面上で見られる、Ground Lineの事。
設計上の地盤面位置をさす。

みつもりあわせ
見積り合わせ

同じ図面を複数の施工会社にお願いし、見積りを取る事。その見積り内容を比較検討した上で、1社と契約を結ぶ。

ざいこうとも
材工共

見積り上で「材料費+工事費」をあらわしたもの。

にんく
人工

見積り上の職人の単位で一人の職人が一日働いた時、1人工。半日作業は半人工とよぶ。

がいこうこうじ
外構工事

建物外周部の工事。フェンスや門扉、造園、舗装等。本体工事が終了後、開始される。

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工事中

あがりがまち
上框

玄関の土間と板張りのさかい、上がり口の縁に渡してある横木。

アンカーボルト

土台を基礎に固定する為、基礎に埋込むボルトの事。土台敷きの際、土台をのせナットで締め付ける。

いぬばしり
犬走り

外壁まわりに回され、雨水による基礎の濡れや跳ね返り汚れ等を防ぐ、地盤面より一段高い40〜60cm幅のコンクリート。

いりずみ
入隅

建物の壁や部材で2つの面が入りあってできた角部分。⇔出隅

うだつ
卯立

棟を支える束の事。上から抑えつけられている状態から、成長できない様を「卯立が上がらない」という。

うわば、したば
上端、下端

上端...材料、部材の上側の面。天端(てんば)ともいう。
下端...材料、部材の下側の面。

おうかざい
横架材

建物の骨組みで、梁、桁、土台など水平方向に渡された構造材。

おおかべ
大壁

柱が仕上材で覆われた壁。洋室にみられる工法で筋違等の補強が容易で、構造耐力上強固な壁ができる。⇔真壁

おおびき
大引

束の上にのった床下部材で、根太を支える木材。90〜105mm角のものが使われる。

おさまり
納まり

複数の部材の取り合いや取付け具合など、仕上がりの細工の仕方、つりあい。

がくぶち
額縁

窓や扉の四方又は三方に回った枠。

かねて/かね
矩手/矩

直角の事。

くたい
躯体

建物の主な構造材、骨組み。

くだばしら
管柱

複数階の木造建物で、一階ごとに使われる柱。⇔通し柱

クラック

壁、天井にできた亀裂やひび割れ。

けあげ
蹴上げ

階段の一段の高さ。⇔踏み面

けた

柱の上に渡される棟や母屋と同様の横架材で柱を固定する部材。

コーキング

防水や防塵のため、サッシまわりやコンクリート板の接合部を埋めるペースト状の糊。

こぐち
木口

木材の切断面の繊維方向に直角の面。

サイディング

建物の外壁に使用される板状の仕上材。
窯業系と金属系がある。

じぎょう
地業

基礎工事のうち、地盤を割栗石(割栗地業)や杭(杭打ち地業)で加工する作業。

しぐち
仕口

二つの木材を直角に繋ぐためにオスメスに加工したもの。⇔継手

じなわ
地縄

建物の形を実際の敷地に当てはめて位置の確認をするために張る縄。

ジャロジー

幅の狭い横長のガラスを縦に並べ、それらを回転させることで開閉させるサッシ。気密性、防犯性に少々難がある。

ジャンカ

コンクリート打設の際に、コンクリートが十分にまわらず、大きな凸凹が残ってしまった部分。

しゅうせいざい
集成材

薄い木板を層状に張り合わせて作られた木材。張り合わせていくため、大きな断面が可能で、狂いも少ない。

しんかべ
真壁

柱を外にあらわした壁で和室にもちいられる。柱が腐る事が少なく綺麗な仕上げとなる。⇔大壁

すじかい
筋違/筋交い

建物の変形を防ぐため、柱と桁/梁に斜めにいれる補強材。

すてこん
捨コン(捨てコンクリート)

地面の掘削後、基礎の幅や地中梁の位置を描くために数cm厚に流し込む、ならしコンクリート。強度は必要としない。

だいこくばしら
大黒柱

古い民家などで、家の中心に建つ最も太い柱。
構造上重要な柱。

たたき
三和土

石灰と土を混ぜたものを敷き固めた土間。
古い農家や民家にみられる。

たっぱ
建端

建物の高さの事。

たてかた
建方

基礎工事後、柱などの構造部材を組み立てる作業。建方が終わると、建物の外形が見えてくる。

たるき
垂木

屋根材を支えるため、屋根の傾斜に平行に渡された部材。

ちょうじゃばしら
長者柱

古い民家などで、家の中心に立つ2番目に太い柱。構造上重要で、大黒柱と一対で屋根を支える。

ちょうばん
丁番/蝶番

開き戸の建具を開閉させるために、建具の吊り元に取付ける金物。蝶のような形から名付けられた。

ちり
散り

真壁の柱や建具枠の表面から壁までの距離の事。

つか

木造住宅で根太や母屋などの横架材を支える部材。

つぎて
継手

二つの木材を一直線に繋ぐためにオスメスに加工したもの。⇔仕口

つらいち
面一

2つの材を凹凸なく同一面で仕上げる事。
「ゾロ」ともいう。

でずみ
出隅

建物の壁や部材で二つの面が出あってできた角部分。⇔入隅

てんぶくろ
天袋

天井に接してつくられた戸棚。

とおしばしら
通し柱

1,2階を貫通する柱。管柱よりも太い木材が使われる。⇔管柱

どうさし
胴差し

2階の床梁、管柱をうける横架材。2階床の土台。

どうぶち
胴縁

大壁の内壁を作る時に、床と水平方向に入れられる下地部材。

どくりつきそ
独立基礎

柱1本毎に単独に作られる基礎。
⇔布基礎 ⇔ベタ基礎

どだい
土台

建物の全重量を支えるもので、柱と基礎を繋ぐ横架材。

なげし
長押

鴨居の上部に部屋を一周するように床と平行に回される化粧材。機能的な目的はない。

ぬのきそ
布基礎

木造住宅で土台の部分のみに作られる基礎。
⇔独立基礎 ⇔ベタ基礎

にげ
逃げ

材料の変形や歪み、加工上の誤差を吸収するために部材に設けられる余裕の事。

ぬき

柱をつらぬいて、柱と柱を繋ぐ横架材で壁の下地となる。

ねぎり
根伐り

基礎や地下室をつくるため、地盤面を掘削する作業

ねこ/ねこぐるま
猫/猫車

工事現場で使われる一輪車の事。

ねだ
根太

床下に配される構造部材で、床版が受けた荷重を大引に伝える。

のき

外壁より外側に出た屋根の裏部分。

のじいた
野地板

屋根の下地として張る板。

のちょうば
野丁場

住宅以外の大規模な工事現場の事。

のぶち
野縁

天井裏に入れる骨組みで、天井を張る下地部材。

のり/のりめん
法/法面

傾斜地を法、傾斜している面を法/法面という。

はつり

コンクリート等、不要な部分を薄く削り取る事。

はなかくし
鼻隠し

軒先の垂木の木口(端)を隠すために取付ける水平材。

はばき
幅木

壁と床の取り合い部分にまわす仕上げ用横部材。現在は塩ビ製の「ソフト幅木」もある。

はり

屋根や上階の荷重を支えるため、柱の上に渡された横架材。

ひうち
火打ち

地震で建物が歪まないよう、土台、梁などの水平材の角部に45度に入れる部材。

ふどうちんか
不同沈下

建物が不均等に沈下すること。大きく沈むと、傾きや歪み、亀裂がでてくる。

ふみいた
踏み板

階段で足ののる部分。

ふみづら
踏み面

階段で足ののる部分の奥行き長さ。⇔蹴上げ

プレカット

構造材の刻み、加工をあらかじめ工場でおこなう事。

べたきそ
ベタ基礎

建物全面にコンクリートを打った基礎。耐震性に優れ、不同沈下を起こしにくい。⇔独立基礎 ⇔布基礎

ベンチマーク

建築工事の高低の基準となる点。
マンホールなどの動かないものを基準とする。

まぐさ

梁下に補充的にいれる部材。
また、開口部の上にいれる補強材。

まばしら
間柱

壁下地のために、柱の間に入れる部材。
構造は負担しない。

まちば
町場

木造住宅を中心とする工事現場の事。
⇔野丁場

まわりぶち
回り縁

天井と壁の取り合いに入れる仕上げ用横部材。

みきり
見切り

ひとつの材料や部材が終わる部分や、取り合い部分の事。

みずもり
水盛り

建物の基準となる水平を出す作業。

むね

屋根の頂部の水平部材の事。
棟が上がると、上棟式をおこなう。

もや
母屋

垂木を支える水平部材。

やりかた
遣り方

建物周囲に板を張り巡らせ、工事中、建物の位置や高さの基準となる仮設物。「丁張り」ともいう。

ようじょう
養生

工事中、出来上がった場所や部材が傷ついたり、汚れたりしないよう保護する事。

レベル

水平の事。
又、水平を測る機器の事。

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