住宅の新築,増築,リフォームから大規模建設工事まで/埼玉県熊谷市の総合建設業〜時田工務店
point5サスティナブル住宅と環境共生住宅
サスティナブル住宅 環境共生住宅

LOHASとは...?

「LOHAS」とは「Lifestyles of Health and Sustainability」の略で、日本語で「健康で持続可能な生活スタイル」という意味になります。
心身の健康、自然環境、自己実現、持続性を持つ生活、そして社会正義に関心を持つ人々の送る生活スタイルが「ロハス」と呼ばれます。
建築では、「サスティナブル住宅」「環境共生住宅」といったものがそれにあたります。

*「ロハス」の詳しい情報は、もよりもよう43号を参照下さい。

サスティナブル住宅とは...?

日本建築学会では「サスティナブル・ビルディング」を、「地域レベルおよび地球レベルでの生態系の収容力を維持しうる範囲内で、建築のライフサイクルを通しての省エネルギー・省資源・リサイクル・将来にわたって人間の生活を適度に維持、あるいは向上させていくことができる建築物」と定義しています。

要するに、

      環境負荷の少ない住宅
          +
    地域文化・自然環境との共存
          +
     居住者の積極的な維持管理

これらを満たす住環境を創っていきましょうということです。
そして、この一見抽象的な目標を評価する日本独自の方法として、「CASBEE(キャスビー)」という住環境の環境性能を測るシステムが普及されはじめています。

CASBEEのおおまかな『評価基準』は、

■住まいの環境品質
  ○室内環境を快適・健康・安心にする
    1.暑さ・寒さ
    2.健康と安全・安心
    3.明るさ
    4.静かさ
  ○長く使い続ける
    1.長寿命に対する基本性能
    2.維持管理
    3.機能性
  ○まちなみ・生態系を豊かにする
    1.まちなみ・景観への配慮
    2.生物環境の創出
    3.地域の安全・安心
    4.地域の資源の活用と住文化の継承

■住まいの環境負荷低減性
  ○エネルギーと水を大切に使う
    1.建物の工夫で省エネ
    2.設備の性能で省エネ
    3.水の節約
    4.維持管理と運用の工夫
  ○資源を大切に使いゴミを減らす
    1.省資源、廃棄物抑制に役立つ材料の採用
    2.生産・施工段階における廃棄物削減
    3.リサイクルの促進
  ○地球・地域・周辺環境に配慮する
    1.地球温暖化への配慮
    2.地球環境への配慮
    3.周辺環境への配慮

以上のように、建物だけでなく周辺環境まで、多岐にわたる評価項目があり、高い環境品質と少ない環境負荷で、より高い「住まいの環境性能(BEEランク)」が得られたものが「サスティナブルな住宅」ということができます。

だからといって、CASBEE項目を全て満たす必要はありません。少しずつでも意識をして取り組んでいけば良いのではないでしょうか。

環境を考えた建築として、

*自然エネルギー利用住宅
 ・アクティブソーラー住宅 - 太陽光発電
 ・パッシブソーラー住宅 - 太陽熱循環
 ・地熱の利用
 ・雨水の利用 - 散水等
*緑化型住宅
 ・屋根/外壁の緑化
*動植物共生型住宅
 ・ビオトープ

などがあります。住宅計画に取り入れてみてはいかがでしょう。

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環境共生住宅とは...?

環境共生住宅とは、
「地球環境を保全するという観点から、エネルギー・資源・廃棄物などの面で充分な配慮がなされ、また周辺の自然環境と親密に美しく調和し、住み手が主体的に係わりながら、健康で快適に生活できるよう工夫された住宅、およびその地域環境」
と財団法人 建築環境・省エネルギー機構により定義されています。
具体的には、
「地球環境の保全(LOW IMPACT)」
「周辺環境との親和性(HIGH CONTACT)」
「居住環境の健康・快適性(HEALTH & AMENITY)」

の3つの目的に応じた取り組みがバランスよくなされた住宅をいいます。

3つの目標

■地球環境の保全
  ・エネルギーの消費削減と有効利用
  ・自然・未利用エネルギーの有効利用
  ・資源の有効利用
  ・廃棄物の削減

■周辺環境との親和性
  ・生物的豊かさと循環性の配慮
  ・建築内外の連関性の配慮
  ・地域社会・文化との調和
  ・住み手の共生的活動の支援

■居住環境の健康・快適性
  ・自然の恩恵を享受できるような配慮
  ・安全かつ健康で快適な室内環境の実現
  ・美しく調和したデザイン
  ・豊かな集住性が生まれ育つような配慮


「環境共生住宅認定」必須条件

「環境共生住宅認定」必須条件

以上を満たす住宅が財団法人 建築環境・省エネルギー機構から「環境共生住宅」として認定を受けることができます。

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